アラサー女の決断!夫婦で仕事を辞める〜新たな人生の幕開け

アラサー女の決断!夫婦で仕事を辞める〜新たな人生の幕開け

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この記事の所要時間: 326

私事ではありますが、あと数日で30歳になります。

…そうです。ついに三十路です!!!!!

20代から30代になる大きな節目をまさかセブ島という異国の地で迎えることになるとは、夢にも思いませんでした。

10年前に想像していた30歳の私は、結婚して子どもが2人くらいいて、毎日家事育児をする主婦。

できたら週3日程度近所でパートしてるかな〜なんて…。

普通に就職できて、25歳くらいで普通に結婚できて、普通に寿退社からの主婦になって、30歳くらいで普通に子どもが2人いて…。

それが普通の人生で、私もきっとそうなると思っていました。

でも、10年前普通だと思っていたことって実はとっても難しいことなんだと今は思います。

そもそも普通って何なんだろう?とさえ思えてきました。

セブ島での短期留学、カナダでのワーホリを決意してからだんだんと人生観が変わり始めました。

そして実際にセブ島での短期留学生活が始まりましたが、日々たくさんのことを感じ、更にいろいろな思いが湧いてきました。

夫婦で仕事を辞めて今までとは全く違う生活を送っている今、私が感じていることを認めさせていただきたいと思います!

 

みんな違ってみんないい

…相田みつをさんのお言葉をお借り致しました。

が、本当にそう思います。

私たちの学校は20歳前後の専門学生や大学生がかなりの割合を占めています。

学生のうちに海外留学ができるってとっても素晴らしいことです!!

若ければ若いほど英語の吸収力はいいですし、海外で生活をするということは、人生において本当に貴重な経験だと思います。

10年前の私は、留学なんて全く無縁の世界〜!日本最高〜!…なんて思っていたので、その若さで英語の必要性を理解し、留学するという行動力があることはすごいことだなと感心します。

少数ですが、年上の方もいます。

おそらく私たちの親くらいの年代の日本人女性は、息子さんがアメリカで働いていてなかなか日本に帰って来ないので、自分が会いに行くしかないと思い、1か月間留学することにしたそうです。

現在日本で働いている38歳の中国人男性は、会社の研修で2週間の留学。

もう日本に20年住んでいるらしく、日本人かと思うほど日本語がお上手でした。

しかも、お勤めされている会社がすごかった!

残業なし!年間休日130日程度!有給消化率高め!お給料よし!という現代の日本社会の中では超優良企業。

そんな会社本当に存在するですね…!

生徒だけでなく、先生もいろいろ。

子どもが5人いてシングルマザーの先生や、昔俳優を目指していたけどなかなか稼げず、諦めて大学で勉強をして先生になった人。

日本に来て仕事をしたいと思っている先生もたくさんいます。

いろいろな人のいろいろな生き方を感じることができます。

きっとこの年齢だからこそ感じることができるであろうことなんだと思います。

日本では、会社に所属して毎月お給料をもらって生活することが一般的。

正社員じゃなきゃいけないという空気感。

夫婦で会社を辞める⁉︎夫婦で留学⁉︎夫婦でワーホリ⁉︎⁉︎本気で言ってるの⁇

…これが世間一般の声だと思います。正直、周りの人にとても言いにくかったです。

でも、考え方も価値観も人それぞれ違うのは当たり前だし、こうしなければいけないという決まりはない。

自分の人生をどうするか決めるのは自分自身!

もちろん定期的な収入が絶たれるので、人一倍苦労しなければなりません。不安もあります。

でも、毎週末月曜からまた始まる仕事のことを考えて憂鬱になる日々を繰り返していた頃よりも、ずっと大きなものが得られる気がします。

幸せの形は人それぞれ。だからみんな違ってみんないい。

 

立ち止まる勇気と時間

去年の今頃はとにかく仕事に追われ、余裕のない毎日でした。

朝は5時半起床、7時前には家を出て帰って来るのは10時過ぎ…家にはほぼ寝に帰るようなものでした…。

旦那さんも同じような生活だったので、お互い毎日疲れきった顔を2、3時間合わせてまた次の日を迎えるという日々の繰り返し。

そんな中、結婚式と新婚旅行を兼ねてハワイに行き、そこで私たちは大きな衝撃を受けました。

「ハワイの人ってみんな笑顔でなんかすごく楽しそうに仕事してる」と旦那さんも私も同じように感じていました。

このことがきっかけで、私たちは自分たちが置かれている現状に疑問を感じ、本当に一生こんな生活でいいのか?という気持ちがどんどん強くなり、遂に一度立ち止まって考える勇気を手に入れました。

二人で考え話し合った結果、一度仕事を辞めて他の世界を見てみるという結論に至りました。

幸いなことに私たちの周りには、海外留学やワーホリ経験のある友人がたくさんいたので、いろいろな体験談を聞いたりアドバイスをもらうことができました。

その結果、まずセブ島の語学学校で3か月間短期留学をし、その後1年間ワーホリでカナダへ行くことにしました。

そして今セブ島での短期留学真っ最中というわけです。

はたから見れば、いい歳して何フラフラしてるの?しかも夫婦で…と思われるかもしれません。

でも、こうして一度立ち止まり、今までとはまったく違う環境に身を置き、二人でたくさんの時間を一緒に過ごすことで、今まで勝手に過ぎ去っていった時間がまったく違うものになりました。

今までとの違いを一番感じたのは、将来のビジョンとどうしたらそれらを実現できるかを考えるようになったこと。

会社で働いていた時は、安定したお給料と社会的な保証を手に入れる代わりに、縛られた中で生きるという現実。

ごくわずかなプライベートの時間、どう頑張っても一定のところで限界を迎える金銭面。

しかも、時間も心も全く余裕のない日々の中で、将来のビジョンを思い描くことなんてできませんでした。

そもそも、自然と考えようともしていませんでした。

それが安定を失った今、不思議と可能性しか感じていません。

ただの能天気だと思われるかもしれませんが、人生においてポジティブな考え方ってとても重要だと思います。

私は、ポジティブな考え方をしていると、自然と良い方向に物事が進んで行くと信じています。

それは、昔読んだ本にも書いてありましたし、大学で履修した心理学の授業でも学び、私自身今までの人生の中でも幾度となく実感してきました。

そして、もう一つ重要なことは、人との繋がり。

セブで出会ったいろいろな国のいろいろな人々から日々たくさんの刺激を受け、それが大きな活力になっています。

そして何よりも今改めて強く感じているのが、家族と友人の温かさと大切さ。

こんな自由奔放な私たちを応援し、温かく見守ってくれる家族。

いつも気にかけてくれて、いつも助けてくれる友人の優しさ。

今の私たちがあるのは周りの人々のおかげです。

このことを強く再認識できたのも、立ち止まって過ごした時間の中での大きな収穫の一つ。

日々感謝の気持ちを忘れず、私も人の役に立てる人間になりたいと思います。

 

まとめ

人の数だけ人生がある。

人生に決まりはなく、どんな人生を歩むかは自分次第。

日本の一般的な社会人のレールから大きく外れた人生、もちろんこれから大変なこともたくさんあると思います。

言い訳をすればすべて自分に返ってくるし、責任はすべて自分にある。

だけど、この生き方を選んだのは自分自身。

私の旦那さんの好きな言葉は ”人生一度きり” …まさにその通り!

たった一度しかない人生どうせなら楽しい人生がいいに決まってる!

今まさにそのスタートをきったところ。

きっと素敵な人生になると信じ、日々、感謝・努力・ポジティブな気持ちを忘れず、人生を謳歌したいと思います!!

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