サラリーマンが合わないと思ったら。フリーランスという生き方があるよ

サラリーマンが合わないと思ったら。フリーランスという生き方があるよ

\ 面白かったらボタンを押してもらえると嬉しいです! /

この記事の所要時間: 316

毎朝決まった時間に出社する意味が正直分からない。

上司とか先輩に気を遣って仕事しなきゃいけないのがめんどくさい。

周りの空気を読んで残業しなきゃいけない・飲み会行かなきゃいけないのがめんどくさい。

 

あなたはこれらに共感出来ますか?

こういう人はサラリーマンに向いていない可能性が高いです。

 

僕も20代は典型的なサラリーマンをやっていましたが、ずっとその生活が苦痛でした。

そして30歳をむかえる目前にサラリーマンをやめ、フリーランスとして働くようになりました。

 

サラリーマンという働き方が合う人と合わない人がいる

よく「石の上にも三年」とか言いますが、僕はあれはウソだと思っています。

仕事って絶対に向き不向きがあります。

営業が好きな人は設計・開発はムリかもしれないし、パソコンをカタカタするのが好きな人もいれば逆にカラダを動かしていたいっていう人もいますよね。

そういった適正を無視して「一人前になるまでガマンしろ!」っていうのはナンセンスだと思っています。

 

そしてこれは働き方にも言えることです。

 

サラリーマンとして会社に毎日行って働くことにうんざりしている人。

日本の社会では「それは甘えだ!」と言う人が多いかもしれませんが、サラリーマンという働き方自体にも適正があるはずです。

そういう働き方がツラいと感じている人は、サラリーマン以外の生き方を考えてみるのもアリだと思います。

 

僕の知り合いの話をしましょう。

 

現在僕が一緒に仕事をさせてもらっている友人は、個人事業主として一般消費者を相手に保険関係の営業をしています。

1件契約が取れれば粗利で50万円以上にはなるので、月に一件取れれば余裕で生活できるレベルです。

まあ彼はストイックなので毎日忙しく働いていますが・・・。

 

別の知り合いは個人事業主として大工をやっていますが、工事単位で仕事を受注しています。

1件あたり数百万円の工事なので、工事を請けたら2ヶ月くらい休みなく働き、終わったら1ヶ月休むを繰り返す暮らしをしているそうです。

 

これらはかなり金額の高い良い案件の例なのでこういう風に仕事が出来る人はあまり多くないですが、事実としてこんな働き方をしている人もいます。

 

こういう話を聞いて「なんだか危なそう」と思う人はサラリーマンを続ければ良いですし、面白そうだと思う人はフリーランスとして働く素質があるかもしれません。

 

フリーランスになるために必要なこと

あなたはフリーランスになるためには何が必要だと思いますか?

きっとサラリーマンよりもっと高度なスキルが必要だと思ったんじゃないでしょうか。

 

もちろんスキルはあるに越したことはないですが、実はスキルよりももっと大事なことがあります。

それは「考え方」です。

 

フリーランスに必要なこと①安定なんて存在しないと知る

普通サラリーマンは月給制ですよね。

でもフリーランスや起業をすると毎月の収入はバラバラになります。

これがサラリーマンを長年やってきた人には不安に感じる要因だと思います。

 

でも月に決まった金額をもらおうがバラバラだろうが、年間で見たときにトータルで同じなら大した問題じゃないんじゃないでしょうか?

 

もちろん毎月の収支の問題があるので、収入(手持ちのお金)より支出が上回ってしまうことがあるとマズいですが・・・。

 

それにサラリーマンの人はよく「安定」という言葉を口にしますが、安定などというものは存在しません。

サラリーマンをやっていれば毎月お金がもらえるという考えは思考停止しています。

 

サラリーマンをやっていても会社が倒産したり、リストラにあったりする可能性はありますよね。

「自分は大丈夫」と思っているのかもしれませんが、東芝やシャープを見ていれば現実として起こりうる話だとわかるはずです。

長い歴史を持つ大企業ですら大規模なリストラを行なっている時代です、吹けば飛ぶような中小企業に勤めている人はもっとそういう可能性があるはずです。

 

なので大事なことは「毎月会社から給料がもらえるか」ではなく、「自分でお金を稼ぐスキルがあるか」です。

 

お金を稼ぐスキルがあればフリーランスでも会社員でも働く選択肢があるわけなので。

 

「この会社に入れば定年まで安泰」みたいな昭和の考えで生きているとヤバいです。

 

フリーランスになりたい人は「月給でいくら」と「安定」という考えは捨てましょう。

 

フリーランスに必要なこと②収入も労働時間もすべて自分次第

フリーランス(個人事業主)になったら、基本的には「これをやったらいくら」の成果報酬の世界です。

 

なのでフリーランスは「この仕事をどれくらいで終わらせられるか」を見極める工数計算の力が大事になってきます。

 

例えばある案件を10万円でやって欲しいと言われて、実際に手をつけて見たら手間がかかりまくって全然10万円じゃあ割に合わない仕事だったということがよく起こります。

 

これはもう実際にやってみて後悔してを繰り返しつつ学んでいくしかないと思いますが、こういう考え方がまったくないと一生割に合わない仕事を受け続けるハメになってしまいます。

 

10万円の案件を受けたとして、

①2時間で終われば時給5万円

②200時間かかったら時給500円

 

実際にはこんなに差がつくことはないですが、時間(工数)がかかるほど時間あたりの報酬は低くなります。

 

自分の仕事を時間給に置き換え、それを高めていく工夫をしましょう。

サラリーマンの時間給はほぼ決まってしまいますが、フリーランスは自分次第で時間給を飛躍的に高めることが出来るのがメリットです。

 

フリーランスに必要なこと③経営者になる自覚を持つ

フリーランスはアルバイトなどの非正規雇用の一種ではありません。

フリーランスは言ってしまえば経営者になることと同じです。

何を事業にするかもどれくらい働くかもすべて自分で決めます。

確定申告も自分でしなくてはいけません。

なので仕事やお金、人生に関わる一切を自分で決めなくちゃいけないという自覚を持つ必要があります。

 

「お金や税金のことは難しいからよくわからない」といってムダなお金を垂れ流し続けても自己責任です。

仕事のスキルも税金などのお金のことも自分で調べて身につける姿勢がないと、サラリーマン以下の暮らしをするハメになります。

ですが逆に言えばサラリーマンと違い、自分の人生すべてを自分で決められるのはフリーランスや起業の最大のメリットと言えると僕は思います。

まとめ

いまサラリーマンとして勤めていて、それがツラくてツラくてしょうがないという人は、もしかしたらサラリーマンという働き方が向いていないのかもしれません。

「何が起きてもすべて自分のせい」という覚悟さえあれば、フリーランスという働き方はこれまでとまったく違う世界をあなたに見せてくれますよ。

スポンサーリンク

\ 面白かったらボタンを押してもらえると嬉しいです! /