仕事が嫌なら辞めちゃえば?再起不能になる前に聞いてほしい話

仕事が嫌なら辞めちゃえば?再起不能になる前に聞いてほしい話

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この記事の所要時間: 53

仕事が嫌でしょうがない・・・。

土日休みの仕事で金曜の夜なんてサイコーなはずなのに、すでに月曜の朝(大体ミーティングとかあるんですよね・・・笑)を考えてしまって休日すら憂鬱な気持ちになる・・・。

わかります、わかりますよその気持ち。

この記事のタイトルに惹かれて読み始めたあなたは今まさにそんな日々を過ごしているのではないですか?

無責任かもしれませんが言っちゃいます、そんな仕事は辞めちゃいなさい!

僕は今まで2回仕事を辞めてますが、今のところ元気に生きています。

趣味の草野球なんかも優雅にやっちゃってます。

あ、ちなみに仕事はしてますよ。

でも今現在はこのブログをつらつら書いたり売上のないネットショップをやっているだけなので無職と呼ばれても何も言えませんが。笑

さて、こんなことを言うと「今は平気かもしれないけど将来はどうするの?」とか言う人がいるかもしれません。

将来はどうなるかわかりません、もしかしたら働けなくなってその辺でのたれ死んでるかも。

でもそれって仕事を嫌だ嫌だと思いながら働いていたって起こりうることですよね?

会社が倒産する可能性があるし、仕事で大きなケガや病気をするかもしれません。

誰もが知るあの大企業のソニーだって、台湾企業の鴻海グループに売却されましたよね。

「将来への不安」と「嫌な仕事を続けること」はあんまり関係ないんじゃないかなと思います。

「仕事(お金を稼ぐこと)をしない」ことと「将来どうすんの」という話はつながると思いますけどね。

僕は人生観や労働観があまり一般的ではないと思うので、頭がおかしいんじゃねえかと思われることをこれから書いていきますが、本当に病むレベルで今が辛い人達がこの記事を読んで気持ちが楽になってくれれば幸いです。

どうせ人生の半分くらいは仕事。それなのに嫌だと思っていることに人生の大半を使うの?

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一日は24時間ですよね。そして大体の会社は8時間が定時の労働時間だと思います。

それに昼休みが1時間、往復の通勤時間が1~2時間くらいだとすると、24時間のうち大体10時間くらいが仕事に使っている時間ということになります。

ただこれは毎日定時で帰れるというハッピーな職場の話であり、この国の大半は残業というクソな文化があるので実際は労働時間がプラス2時間くらいで12時間くらい、一日の半分を仕事に使っている人がほとんどでしょう。
(これでもだいぶ良い労働環境なのでは。残業代が出ないとかそういう話はもはや論外なので触れません。笑)

しかしここから睡眠時間を8時間を引くと自由な時間はたったの4時間!

平日に8時間は寝すぎだということで6時間に減らしたって残りは6時間しかありません。

優良企業なら年間休日が120日以上あるでしょうが、それにしたって睡眠時間を除いたら、たぶん社会人になってからの人生のうち、半分くらいは仕事に費やすことになるんじゃないですかね?

この事実は働く必要のない上流階級の貴族にでも生まれ変わらない限り変えようのないことです。

どうせ働くしかないんだったら、その時間を楽しめるようにしたいですよね。

 

報われる苦労と報われない苦労がある

なにも楽をしたいとかそういう話じゃないんです。そりゃあ楽が出来れば良いに決まってますけどね。

でも苦しいこととか辛いことを耐えて耐えて耐え抜いた先に、必ずしも頑張った分の報いがあるとは限らないと思います。

プロフィールでも書いていますが、僕は新卒で地元の金属加工メーカーに就職しました。

そこでは課長をピークに、昇進すればするほど家に帰れないほどの仕事が押し寄せてくるという地獄が待っていました。

その心労から役職に付いている人ほどうつ病になって会社に来られなくなる人が多く、「元課長でデスクだけある」みたいな人がたくさんいる会社でした。

幸い労働組合があるようなしっかりした会社だったので、会社もメンタルヘルスに取り組んでいてうつ病の人のための復職プログラムを受けさせたりしてくれていました。

かくいう僕も当時営業と生産管理の間のような仕事をしており、月80~100時間の残業+顧客からの納期へのプレッシャーによりうつ一歩手前状態になり、復職プログラムのお世話になりました。

その時の経験が今の人生観や労働観に影響していると思います。

こういう話をすると「俺は残業150時間していた」とか「その環境で働いている人がいるんだから甘え」とか言い出す人がいますが、奴隷自慢をしたってしょうがないんです。

好きでその環境で働いているなら別ですが、本来そういうバカげた環境を変える努力をするべきであって、辛さの度合いを自慢したって何もプラスになりません。

話が逸れましたが、僕のいた会社で辛いことに我慢しつづけた結果が「元課長でデスクだけある」みたいな人達でした。

うつ病になってしまい、なかなか元気だった頃には戻らない。

出世コースからも外れてしまって、休職してしまったので会社にも行きづらい。

そんな人達を見て本当に悲しくなりました。

苦労も大事ですが、それで取り返しのつかない傷を負ってしまっては元も子もありません。

 

どの仕事も辛いなんていうのは雇う側のウソ。楽しいと思える仕事はきっとある

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「うちの会社でやっていけなきゃ他所に行ってもダメだぞ」

「仕事なんか辛いものでしょ?どこに行ったって変わらないよ」

こんなこと言われたことありますか?

これは嘘です、嘘っぱちです。騙されてはいけません。

クソな経営者が従業員に無理難題を押し付けるためにそう思い込ませているだけです。

僕が体験したお話しをしますね。

勝手に会社名を出して平気なのかわかりませんが、すごく良いことを書くので大丈夫だと信じて書きます。笑

ALIVE ATHLETICSという腕時計のブランドを知っていますか?

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こんな感じのストリート系の時計なのですが、大学生の頃に気に入って身に付けていました。

社会人になって2年目くらいの頃、その時計が壊れてしまったので修理してもらおうと思い、そのブランドの本店を調べて直接持ち込みに行ったことがあるんです。

本店は神奈川県鎌倉市の由比ガ浜にあるのですが、友達を強引に誘って一緒にお店に行きました。

店内には同年代と思われるお兄さんが一人で店番をしていて、修理の依頼をしたら

「本当は修理用の工場へ発送してもらうので、お店への持込は対応していないんだけどわざわざ来てくれたんでやっときます」ということで預かってくれました。
(会社のHPで住所を見てすぐに突撃してしまったのでシステムを理解していませんでした。笑)

そのお兄さんが実にフレンドリーで色々話しかけてくれたので、面白い話を聞くことが出来ました。

「うちの会社では社長が仕事中に遊べって言うんです。クソ真面目にウンウン唸ってたって良い仕事なんか出来るわけないっていうのが社長の考えなんです。社長が一番遊んでますね。ちょっと仕事が行き詰まったりすると『ちょっとサーフィンしてくる』って言ってサーフボード持って海に歩いて行っちゃうんです。僕はまだ仕事中に頭を遊びに切り替えることが上手に出来ないので怒られるんですけどね。これが意外と難しいんですよ。」

信じられない話だけど、そんな会社も実際にあるんです。

ちなみにその社長さんは今日いらっしゃるんですか?と聞いたら

「娘さんの留学という名目でなぜか一緒にハワイに行っているので今月はいません。」とのこと。笑

ぜったいウソだって思われそうですが、本当にこんな会社があるんです!マジで!

最後にそのお兄さんに「仕事楽しそうですね」と聞いたら、

「うーん、まあめちゃくちゃ楽しいっすね。すごく毎日が充実してます」と言っていました。

楽しいとか思える仕事が世の中に存在するんだ・・・!と友達と驚愕しました。

こんなステキな会社に巡り合えることは、宝くじが当たるレベルの天文学的な確率かもしれませんが、実在するというだけで希望が湧いてきませんか?

もう一度言います。楽しいと思える仕事は世の中に絶対にあります。

どうか自分のいる環境が世界のすべてだと洗脳され、良い様に利用されないようにしてください。

仕事を辞めることは逃げじゃない。というか逃げることは悪じゃない

仕事を辞めることは悪という風潮が日本にはありますよね。

高度経済成長期の企業がイケイケだった頃は新卒から定年まで一つの会社で勤め上げる人が大多数でした。

僕の父親もザ・サラリーマンでその通りの生き方をしてきた人でした。

もちろんそれはとても立派なことです。でも時代の流れの中で、働き方や仕事のやり方に変化が起きているのではないかなと思うのです。

昔は携帯電話もインターネットもありませんでした。

今はそれらの便利なツールのおかげで仕事の効率化が進む一方、その便利さによっていつでも仕事をしなければならない状況を作り出してしまい、自分達の首を絞めてしまっている様に思えます。

また会社で頑張れば頑張った分(働けば働いた分)、給料や役職が上がるという社会ではなくなってきました。

この時代の「頑張る=残業する」という考え方が、現在のサービス残業や過労死などの問題に根付いているのではないかと思います。

そして冒頭で述べた、安定の象徴だった大企業の倒産や外国企業への売却。

辛い思いや我慢をしてまで会社に居続けることに、昔ほどメリットがなくなっているのではないでしょうか。

ところでこの動画を見たことがありますか?

北海道の民間企業で、メイン事業の傍ら宇宙開発をしている株式会社植松電機の社長・植松努さんのスピーチです。

動画を見て涙を流してしまう位、すごく良いお話をされていますのでぜひ見てください。

主旨は『夢を持つこと、諦めないこと』についてなのですが、その中で宇宙開発についてのエピソードを語ってくれています。

「ロケットを発射しようしたらロケットが火を噴き出しました。こんな時どうすればいいのかというと・・・逃げる。笑」

冗談めいて話してはいますが、何か問題があった場合に、その場から逃げることも一つの手だと植松さんは言っています。

命あっての物種(ものだね)とはよく言ったもので、死んだら何にもなりません。死なずとも手遅れになるような傷を負ってからでは遅いのです。

下を見て安心するのではなく上を見よう

「自分より悲惨な待遇の人はいっぱいいるからこれでもありがたいと思わないと・・・」

こういう考え方は自分の視野と選択肢を狭めていきます。

厳しい見方をすれば、こういった考えの人が今の日本が抱える問題であるサービス残業や過労死などの違法労働を増長させていると言ってもいいでしょう。

逆の発想をして、今よりもっと楽しく生きるためにはどこに住んで何を食べて誰と過ごせばいいのかを考えましょう。

そしてその理想を実現するにはどんな仕事をすればいいのか、そのためには何を身に付ければいいのかを考えて実行していくことが人生を豊かにする方法だと思います。

上の動画の植松さんが言っていますが、「どうせムリ」という言葉はすべての可能性をゼロにしてしまいます。

あなたが思っている以上に世界は広いし、色んな生き方で楽しく人生を送っている人がたくさんいます。

自分とまったく違う生き方をしている人が実在するのだから、ムリということはないはずです。

誰のためでもなく自分の人生です。

今の人生がクソつまらない、すごく辛いと感じているのであれば、それを変えるために行動を起こしていきましょう。

 

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