野球がすぐに上達するたった1つの方法とは?

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この記事の所要時間: 146

野球を始めてから早16年。

中学、高校、大学、そして現在の草野球に至るまで、いろいろな選手を見てきました。

系統としてプレーが誰かに似ている、誰かっぽいということはありますが、誰一人として誰かと全く同じということはなく、それぞれが個性を持っていました。

そして個性も千差万別ですが、野球の上手さも人それぞれでした。

そして僕が野球をやってきてこの人上手いなと思う人は大体共通することがあるなと思うのです。

すぐに上達する人は誰にでも教わる

野球が上手い人は何で上手いんだろう?と考えた時に、僕の中で共通項として挙がったのは「誰にでも教えてもらいに行ける人」でした。

僕の大学の同期のピッチャーの話です。

彼は愛媛県の無名県立高校出身で、セレクションを受けて野球部に入部してきました。

左ピッチャーだったのですが、入部当初の彼の球速はMAX130キロちょっとで、そんなに速い方ではありませんでした。(むしろ大学では並以下かも)

球種やコントロール、フィールディングなども並であり、入部当初の感じでは公式戦で登板するのは難しいだろうなぁと同期ながらに感じていました。

しかし彼は自分に足りないものを素直に認め、誰に対しても教えを乞いにいきました。

僕もピッチャーだったのですが、コントロールと変化球のキレについては自負するものがありました。

彼は僕のそういった長所を認めてくれたのか、同期にもかかわらず投球フォームの相談や変化球の握り方を教えて欲しいと言ってきて、よく一緒に練習しました。

他にもフィールディングを先輩に教えてもらったり、とにかく積極的に自分から教えてもらいに行っていました。

その結果、2年時には主力投手として公式戦であるリーグ戦にたびたび登板するようになりました。

最後の4年時にはケガもあり、残念ながらベンチ入りすることはできませんでしたが、全盛期の彼は素晴らしい投手でした。

そしてそんな誰にでも教えてもらいに行く姿勢を見て、僕もとても感銘を受けました。

そんな彼の姿勢に、その後の僕は野球でも仕事でも影響を受けているなと感じます。

プライドが高すぎるヤツは上手くならない

プライドが全くない、何を言われてもヘラヘラしているような姿勢も問題ですが、一番問題なのはプライドが高くて聞く耳を持たないヤツだと僕は思っています。

こういうタイプは過去の栄光時代を後生大事にしている人間に多いです。

しかもたいていの場合、その栄光時代って大したことなかったりするんですよね。

中学生だったら、少年野球時代はエースで4番だったとか。

高校生だったら、有名シニア出身で強豪私立から推薦が来ていたとか。

大学生だったら、強豪校で下級生の頃からメンバー入りしていたとか。

だから何だって話なんですけどね、今がダメならダメだろと思うんですが、すごかった昔のプライドが邪魔をするのか、やたらと他人に対して高圧的だったりするので、当然人にアドバイスなんて求めないし助言されても聞く耳を持ちません。

まあ、当然ですけどこういう人ってだいたいそんなに上手くないんですよね。

上達したいなら謙虚でいることが大事

だから逆に言えば実際に野球のプレーを見なくてもその人の言動でだいたいの実力ってわかっちゃいます。

ついでに言えばユニフォームの着こなしでもだいたいわかりますけどね。笑

自分でペラペラと自分の実力を話し始めるヤツは大して上手くないです、それより「あいつはヤバい」って感じでエピソードを他人に語られちゃう人の方がすごいです、絶対。

野球だけじゃなくてもなんでもそうですよね。

「男は上げるもんじゃなくて『上がる』もんだろ」ってクローズの誰かが言ってました、その通りだと思います。

ブリーチでもありましたよね、「強い言葉を使うと弱く見えるぞうんぬん」ってね。

なので僕は自分の無能さを露呈しないためにも謙虚さを忘れずにいよう、そしていろんな人に教えを乞いつつ、自分がいかに凄いかを語ってもらえるよう友人たちに根回ししておこうと心に誓って日々を生きることにしています。

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